夏のお祭りで、金魚を3匹すくって連れて帰りました。
金魚すくいは割りと得意な方なので、たくさんつれて帰って飼育に困らないように、敢えての3匹です。
大きいほうから順に、まーぼー、亮くん、やまちゃんと名づけました。
まーぼーは元々弱っていたこともあり、程なく死亡。
残った亮君とやまちゃんは、父のめだかが住む陶器の鉢に移されました。
小さな鉢ですが、水草と藻に覆われている為、よく見ないと生存確認は取れません。
ある日、久々に2匹の存在を思い出した私は、水草をつついて2匹を捜索。
見当たりません。
めだかはいるのに、もっと目立つはずの赤い魚影は、影も形も見当たらない。
そのことを2人の同僚に話すと、どちらもまったく同じ答えをくれました。
下克上。
めだかに食われた。
まーぼー死去の時はわざわざメールをくれた父です。
しかし今回はそんな話を聞きません。
起こってしまったのでしょうか、狭い世界で、下克上が。
ぷくぷくと太っためだかを見るたびに、あらぬ考えを起こしてしまう、今日この頃です。
Posted at 17:08
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フミ先輩の家での食事において、いや、日常すべてにおいて封印すべき、彼の緑野菜。
初めて先輩の家でミネストローネを作った時は、困惑したものです。
彼の緑野菜を使わずに・・・何を入れろと・・・・
今日、久々に自宅でミネストローネを作るにあたり、スーパーへ向かった。
そうだ!彼の緑野菜もいれよう!
1個38円。リーズナブル!!
他の野菜を物色する間も、カゴの緑野菜が、ちらりちらりと存在を主張する。
強烈な、違和感。
私は緑野菜を商品棚に戻した。
さらに他のコーナーも回りながら、考えた。
いやいやいや、おかしいだろ。ミネストローネには彼の緑野菜も必要だろ!不可欠だろ!何で戻した私!!
私は彼の緑野菜、いや、ピー●ンが・・・・ピ●マンが大好きだ!
入れろ、今すぐ買い物カゴに!!
自らを全力で鼓舞しつつ、彼の緑野菜の元へ向かう。
そしてカゴに入れようと手を伸ばす・・・・・
ダメだ!
スープの中に彼の緑野菜が浮かぶ姿がを想像する。ついでに味も想像する。
どういうわけか、なぜなのか、受け入れられない。
体が、感性が、彼の緑野菜を全力で拒絶する。
私はついに、入れられなかった。
ミネストローネに、彼の緑野菜を・・・・・
そんな体に、なってしまった。
Posted at 16:47
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朝早くから、水道管工事のおじさんがやってきた。
なんでも、途中工事の都合で家に入ってくるらしい。
ついでに、昼まで水道が止まったりもするらしい。
面倒なことになったが、仕方がない。
アレな話で申し訳ないが、トイレにこもった。
すると、外からおじさんが叫ぶ。
「水道、止めてもいいですか〜!?」
バカな!!
私は志半ばでトイレを後にすることを余儀なくされた。
二度寝体制に突入するため、コンタクトを洗っていると
「ちょっと入りますよ〜」
と叫んだ次の瞬間、おじさんはすでに屋内にいた。
早い、早いよ。もうワンクッションほしかった。
そそくさと奥の部屋に引っ込むにしても中途半端で、私は仕方なくコンタクトを洗い続けた。
「ごめんね〜、せっかくのお休みなのに。ごめんね〜」
謝られるごとに濃度を増す微妙な空気は、耐え難いものがあった。
昼を過ぎてから、買い物に出かけた。
目的地は、スーパーと薬局と百均とデパート。
心のどこかで、わかってた。
スーパーは最後に寄るべきだと。
それなのに、迷うことなくスーパーへ入った。
大量に買った食材が異様な重量で私を苦しめる。
そのとき
靴が!
壊れた!!
しかも、歩けないレベルで!!!
しかしそこは不幸中の幸い。私は百均の入り口にいた。
店員さんの全面協力のもと、サンダルを購入。
本来の目的を果たすことなく、ほかの店へ向かった。まともな靴を買いに・・・
いくつか店をめぐり、ようやく妥協して1000円のミュールを購入。
値札をはずしてもらって試着室へ向かうも、お姉ちゃんが引きこもったまま出てこない。
その場で履き替えることをあきらめて次の店へ向かおうとしたその時
食品の重量に耐え切れず、買い物袋の持ち手がちぎれた・・・・
GOD_| ̄|〇
しかしそこも不幸中の幸い。私は百均の向かいの店にいた。
エコバック否定派だった私だけれど、エコバックの足元に屈服。
その日買ったものがすべて百円のエコバックに納まった。
なんというコンビニエンス!
ようやく家に帰り着くと、おじさんはまだ工事を続けていた。
もう屋内に入ってくることはないものの、微妙な気分は続く。
何かのせいにするのはよくないけれど、トラブルたちのせいで、いろいろ買い忘れたことを思い出した。
災難だった。
Posted at 17:44
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今年も七夕がやってきて、そしてすぎてゆきました。
託す願いは人それぞれ。
同僚の子(4歳)は今年
「どらごんぼーるに なりたい」
と願い、お母さんを脱力させたとか・・・
それが発端なのか、今年はよく笹に飾られた願い事に注意を払った気がします。
ぐっと来る願い事、けっこうありました・・・
仮説1 混同している
仮説2 サンタの正確性を信用していないので、2重に願っている
「さんたさん ぬいぐるみが ほしい」
仮説1 もしかすると、去年の願いが叶ったのかも・・・・
仮説2 そうまでして自慢したい
「字が上手に書けますよー!」
クールビズに苦しむ会社員の、切実な願いが胸を打ちます
「17時半過ぎても、涼しくなりますように」
そのくらい自分でやりましょう・・・
「えんぴつが まいにち けずられていますように」
・・・・私の今年の願い事?
ふふ・・・言えないわ♡
Posted at 21:03
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私は食べるのが遅い。
どんなに急いでも、遅い。
年齢がちょうど1周ほど離れていて、私のことをとてもかわいがってくれる夫婦がいる。
その家でカレーを食べると
カレーの量は大・中・小
私のカレー皿(小)の量に、何の変化も見られないうちにお兄さんのカレー皿(大)が、空になる。
私のカレー皿(小)に、わずかな減少の兆しが見え始めたころ、お姉さんのカレー皿(中)が、空になる。
私のカレー皿(小)が、ようやく半分を過ぎたころ、お兄さんのカレー皿(大)に、3杯目のカレーがこんもりとつぎ足される。
同僚のお姉さんたちと昼休みにパスタを食べに行った時は
お姉さんたちの会話にちょっとでも口をはさめば「しゃべってないでさっさと食べなさい」と叱られる
お姉さんが面白いことを言うのできゃきゃきゃと笑えば「笑ってないでさっさと食べなさい」と叱られる
パスタソースのひと滴をテーブルに飛ばせば「もう、ソース飛ばして!」と叱られる
そして私は、真剣な表情で黙々と食べ続ける。
滅多に見られない、「しゃべらないイハラ」に大ウケするお姉さんたちを横目に見ながら・・・
それでも私は最後に残る。
不思議で仕方がない。
同じメニュー。私より後から、楽しそうに会話を弾ませながら食べ始めたあなたが、なぜ、黙々と食事のみに集中し、誰よりも早い完食を目指す私より、そんなにも早く食べ終わる?
わからない。
納得いかない。
無理に詰め込んだために舌全体を火傷して、噛まずに飲み込んだためになんだか妙なお腹の具合になりながら、悩むことしか、私にはできない。
Posted at 19:43
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その日私は疲れていたんです。
前日に見た、悪夢3本立てのせいで・・・・
月曜日だというのに、朝からとっても体が重い。
しっかり寝たのに、よく寝た気がしない。
会社について、仕事が始まると、疲労は蓄積するばかり。
疲れた私の頭の中は、「マングースにとってハブはライバルなのか天敵なのか」で、いっぱい。
そんな時、ふと、内線で伝えるべき事項を思い出し、仕事の手を止めて、受話器をとる。
電話に出た上司に、私は迷わずこう言った。
「天敵のイハラです!」
点検の・・・って、言いたかった。
激しく動揺した。
「いやっ・・・あのっ・・・・イハラです・・・・て・・・てん・・・点検のっ・・・」
とか、口走った。
やさしい上司は何も聞かなかったことにして、要件を聞いてくれた。
受話器を切った後、同僚たちに総ツッコミを喰らうかと思いきや、誰も何も言わない。
やさしさだった・・・
内心笑いたかったらしい。
「なんかイハラすら言えてなかったから、何も言えなかったのかよ!って言いたかったけど、ぐっとこらえた」
って、言われた。
ちなみにその日の午後
「少々お待ちください」
って言った後、保留を押さずに電話を断ち切った。
その電話を待っていた上司が雄叫びあげてたっけ・・・・
横にいた上司は大笑いしてました・・・
電話なんて嫌いです。
Posted at 18:26
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私の睡眠時間は、会社で少しだけ有名です。
9時始業17時半終業というよくある就業時間でありながら、平日10時間程度。
この話をすると、「そんなことが可能なのか」と驚く人がほとんどですが、可能です。
そんな私が考える「睡眠グラフ」が、あまりにも賛同を得られないので、ちょっと腑に落ちない。
そんな今日この頃です。
賛同率0、奇跡の睡眠グラフがこれです。
〜2h:うたた寝
2h〜5h:昼寝
5h〜8h:仮眠
8h〜12h:睡眠
12h〜:惰眠
何の文句があるというのでしょう。
ある水曜日、12時間半ほど眠っていつもどおり出社したところ、いつもより体が重く、まさに「寝すぎで眠い」1日を過ごしました。
翌日睡眠時間を10時間に改めたところ、実に爽快な1日を過ごすことができました。
平日であるにもかかわらずなぜ12時間半も寝てしまったのか。
それは、月曜日と火曜日はどちらも7時間以下の睡眠だったからです。
上記のグラフの正確さが伺える実験結果です。
さて、自分で言うのもなんですが、驚くべきは私の睡眠技術の高さです。
12時間半眠ろうと、その間ほとんど目を覚ますことはありません。
翌朝いつもより早く起きるどころか、10分ほど寝坊しました。
別に自慢しているわけではありません。
むしろ、日々5時間睡眠で事足りる知人を、心底うらやましく思っています。
私の睡眠が長いんじゃない、みんなが短すぎるんだ。
でもその短さが私の身に染み付けば、毎日をもう少しだけ有意義に過ごせるんじゃないだろうか。
そんな予感を薄々と感じています。
あと、睡魔を前にするとすべてを投げ出したくなる性格もどうにかならないものかと。
Posted at 14:15
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父が東京へ出張だと言うので、お土産に「東京限定リラックマグッズ」をリクエストしました。
リラックマと口で言っても父が理解できるはずがなく、「名古屋限定リラックマ名古屋コーチンバージョン」の根付を見せ、リラックマの何たるかを説明しました。
地域限定物の説明から入り、「わかりにくいだろうけど、この熊だよ。リラックマ」と、必死に説明し、翌日も「リラックマ、忘れないでね」と念を押しました。
その時の「何それ」という反応に、濃厚な不安が押し寄せました。
北海道限定ぷっちょを頼んだ時は、「よくわからなかった」と全国の量販店およびコンビニエンスストアで購入可能な「ソーダ味」を、はるばる北海道から買って帰った父です。
よくて東京限定キティかな・・・・
そんなほのかな予感が、脳裏をよぎりました。
意外にも今日の夕方、「買えたよ」とのメールが。
父よやればできるじゃないか。
帰宅した父に渡された土産は、「東京限定キティ犬はりこバージョン」の根付でした。
父よ、あなたはこんなにも私の期待を裏切らない。
見本に根付を見せたのは偶然だったんですが、最重要部分のみメモリーから削除されたご様子。
これはこれでいいじゃないですか。
キティだって好きですよ。
東京とは何の関係もなさそうなトトロのハンカチと、犬はりこのピュアな瞳を見ていると、何も言えなくなる娘でした。
父よありがとう。大事にします。
Posted at 22:28
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同僚に天然が多いので、勉強になります。
日々研究を進めた結果、私はひとつの結論を導き出しました。
天然には、3種類いるのです。
@客観性欠如型天然
A学習能力欠如型天然
B養殖型天然
1、客観性欠如型天然
完全なるアレです。
自分のどのような言動が他人に「天然」と言われるのか、まったく理解できません。
2、学習能力欠如型天然
自己の言動を省みることによって、自分がなぜ「天然」と言われるのか理解することができますが、なおかつ天然的言動を繰り返してしまいます。
もっともスタンダードなタイプの天然といえます。
統計を取ればおそらく1番多いでしょう。
3、養殖型天然
すべては計算です。
天然としっかりもの、相反するふたつのタイプがなぜ同居しうるのか、研究対象はより深く。
誰の役にも立ちませんが、がんばります。
Posted at 18:12
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「私、天然なんで〜♪」と言う人間に天然はいないと、長年信じてきた。
漠然と。
この漠然とした思いを確かなものにするために、私は考えた。
「私、天然なんで〜♪」という人間は、なぜ養殖なのか。
「天然」という人種の最たる特徴は、「自らを客観的に見つめる能力の欠如」これに尽きる。
つまり、天然は自分が天然であることに気付かない。
なので、「Mさんて、マジ天然ですよね〜(゜∀°)」というと、気を悪くする。
もし、もしもだ。Mさんが自分を客観的に見つめる能力を得たとしなたらば、その能力を最大限に生かし、「自分のどのような言動が他人に天然と評されるのか」をリサーチし、天然的言動を改めることができる。
しかし、その能力の欠如ゆえに今日も同僚のMさんは職場に和やかな爆笑を提供し続ける。
ほかの同僚から、「私のどこが天然なの」と問い詰められたことがある。
そう、うちの職場には天然が多い。
私はこの自論を聞かせた上で、「認めるところからはじめましょう」と提案した。
「Sさんホント天然ですよね」
「えぇ。天然ですが、何か?」
ほらね。急に養殖くさくなった。
認めることによる否定。
我ながら斬新なアイディア。
どうですか?と聞いてみたところ、「もしもMさんなら」という話にいたった。
彼女がこのアイディアを活用したとしよう。
返答は一様にこうなる。
「わかってます。」
この斬新な小技の効果を得るには、たったひとつの条件が必要なのだ。
まだ戻れるところにいる。
彼女の境地にたどり着くと、もう引き返せない。
私ごとき小者のしょうもない小技など、Mさんを前にすれば大海に涙を流すようなものだ。
朝に夕に、誰も挟まれたことのないエレベーターに一人で1日2回も挟まれる彼女をみて、私は確信した。
天然は天から与えられた才能であるな、と。
あの神業的タイミングは、誰にもまねできない。
次は、「天然としっかりものの共存」について考察を進めていく所存だ。
そう、Mさんは仕事がからむとどこまでもしっかりものの、頼れるお姉さんなのだ。
本人および周囲の同僚は誰も信じてくれないが、私はMさんを尊敬している。
Posted at 11:51
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